オススメ留学情報サイトランキング
こんにちは、umimoです。
今回は、留学でどの学校にいけば良いのかわからない!
と言う人向けに
おすすめの留学の情報が載ってるサイトをランキング形式で紹介します。
1位 School With
School Withは日本最大級の留学総合サイトです。
英語圏の8カ国を中心に一人一人にあった留学先をご提案します。
School With3つの特徴
- 日本最大級の口コミ数
留学経験者の口コミが多数掲載
自分にあった留学先を見つけられる情報が豊富 - お申し込みまで全てオンラインで完結
留学先の選定までも全てオンライン
世界中のどこにいても相談が可能 - 診断機能で自分にあった留学先を見つけられる
「オススメの国都市診断」や「フィリピン学校診断」で自分にあった留学先が見つけられます。
膨大な留学経験者のデータを持っているSchool Withだからこそ実現できる機能
2位 カナダジャーナル
カナダジャーナル3つの特徴
3位 Hawaii Palms English School
Hawaii Parms English School3つの特徴
- 短期間で一気に英語力を身につけたい方、ビジネス英語を身につけたい方、家族で英語を勉強したい方、 ヨガをしながら英語を身につけたい方にハワイ生活を楽しみながら学ぶ事が出来る語学学校
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ハワイが好きな方、ヨガをしながら英語を学びたい方、英語を少し学びたい方も本格的に学びたい方も 全年齢対象の英語クラスを用意しています。
おまけ
こちらは、「英語を話したいけど不安だからまずは試して見たい」
と言う方にオススメです
このEFは、世界120ヶ国 2000万人に選ばれた世界最大のオンライン英会話です。
そして僕が実際に留学しに行った語学学校ということもありますので先生の質は僕が保証します。
まとめ
ここの3つの会社はどれも日本人向けに紹介してくれているエージェントなので、
どの学校に行っても親切にわかりやすく教えてくれるのでどれも安心できます。
留学生活を思いっきり楽しみましょう!
聞きたいことやわからない部分などがあれば気軽にコメントしてください!
それではまた別の記事でお会いしましょう!
【自己流】英語の勉強法(試験、資格編)
こんにちは、umimoです。
前の記事を読んでない人はそちらを先に読んでもらえるとわかりやすいです。
前回日記の書き方をざっくり説明しました。
ここからはもっと詳しいやり方を紹介していきます。
ノートの書き方
書いて行くときは、前回教えた通りにこんな感じでノートを作っていきます。
左ページに日本語日記、右ページに英語日記
下は解説部分と、行ごとに1行ずつ開けるのですが、その理由は後ほど説明します。
日記の書き方
ここから試験や資格などの点数を取るための日記についてになりますが、
そのためには、ただ日記を書くだけではいけません。
日記を書くときの注意点としては、とにかく文法を意識しながら書いていきます。
『これは第何文系だから・・・』『ここはこの言い回しの方が正しいな』とかです。
そのまま毎日日記を書いていけば文章を読む時間もどんどん早くなっていきますし、リスニングなどでも頭が英語に慣れて行くので聞き取るのも簡単になります。
ここでついでにやって欲しいことは、自分の日記を何日か後に英語の部分だけを読んでみることです。
英語の本を買ったり、過去問の文章をひたすら読むより、さらさらっと読めますし何より文章の一文一文しっかり理解できるので英語になれる方法はこれがベストだと思います。(試験まで時間がない人はあまりお勧めしません。)
解説部分
次に下の解説部分と、1行開ける理由ですが、これに関しては、人によって変わってきます。
学校や塾の先生など英語を教えてくれる人がいれば、先生に空いてる行スペースに書き方を直してもらったり、解説部分に感想を書いてもらったりできます。
人に見られるのが多少恥ずかしくても、先生なので頑張ったらちゃんと見てくれるはずです、『どうにでもなれ』と思って一度見てもらってください。
「見せる人なんていないよ」と言う人は無くても問題ないですが、間違ったまま覚えてしまうと後々点数に響いてくるので、先生を探すのをお勧めします。
今時ならネットでいくらでも先生がいるので
僕のオススメのサイトを貼っておきます。
このEFは、世界120ヶ国 2000万人に選ばれた世界最大のオンライン英会話です。
そして僕が実際に留学しに行った語学学校ということもありますので先生の質は僕が保証します。
今は特別に無料体験をやっていますので日記を見てもらうついでに、そのまま英会話がどんなものか試してみるのもいいですね。
最後に
日記はスマホでもかけますが、早く話したり使えるようになりたかったらノートをお勧めします
ノートに書くとそのまま英単語のスペルも覚えられるのと、やっぱり自分で書いた字っていうのはなぜか馴染みやすくて頭に入ってくるんですよ。
これはなんと言うか、細かく説明するより、やってみればわかると言った方がいいですね(笑)
聞きたいことやわからない部分などがあれば気軽にコメントしてください!
それではまた別の記事でお会いしましょう!
【自己流】英語の勉強法(会話編)
こんにちは、umimoです。
こちらは前の記事の続きですので、
前の記事を読んでない人はそちらを先に読んでもらえるとわかりやすいです。
前回日記の書き方をざっくり説明しました。
ここからはもっと詳しいやり方を紹介していきます。
ノートの作り方
書いて行くときは、前回教えた通りにこんな感じでノートを作っていきます。
左ページに日本語日記、右ページに英語日記
下は解説部分と、行ごとに1行ずつ開けるのですが、その理由は後ほど説明します。
書き続けることが大事
はじめの方はノート2行ぐらいでも問題ないです。
まず何よりやる気がないと何もできないので、「これなら自分でも続いてるぞ」と思わせます。
なので、まずは少ないところから始めて「これだけでいいのか?」って思うくらいの方がむしろ続けられます。
言ってしまえば、やりたくない日はやらなくてもいいんです。
僕の場合、毎日続けてた時期は何も出来事がなかった時に頑張って絞り出して書いてたり、
時間に追われすぎて日記が書けなくなった日が続いて、そのまま日記を書くこと自体忘れてたので
それ以降は何かしら予定がある土日だけに絞って書いてました。
それなら「勉強しなきゃ・・・」など思わないし、むしろ平日は「休日は何しようかな」とワクワクしてましたね笑
日記の書き方
次に書き方ですが、
最初は基本的にあまり深く考えないで、とにかくなんでも調べます。
最近はスマホがあればいくらでも出てきますので、それを「へーそう言うんだ」と思ってそのまま写す
ぐらいの感じで問題ないです。
その中で「あ、これ映画で聞いたことある!」「これなんかカッコイイから使いたい」とかでもいいです。
そしたら次からその言い回しを積極的に日記で使っていけばいいんです。
それを2、3回書けばもうその言い回しは見なくても使えるようになってますね!
ここで英会話重視だと、スラングや、そのときの気持ちをどんどん使ってくのがコツです。
日記を書くと言うより、人に日記の出来事を話す感じで書くイメージですね!
例
『I burned my finger. 』
(昨日火傷しました)
『Yesterday was so awful cuz I burned my finger… Actually I was surprised by thunder while I was cooking』
(昨日は指を火傷して大変でした・・・ 実は料理してる時に雷が落ちて驚いちゃって)
こんな感じで気持ちを入れたりすると、
実際にコミュニケーションが取りやすくなります。
あとは、慣れてきたら内容を長くしてみたり、各日付を増やしていけばいいです。
僕の場合は1日の出来事を、長くと言うよりどんどん細かく書いていきましたので、
その方がスラングや英語の言い回しや使い分けも細かく覚えられるのでお勧めです。
二、三ヶ月も続けてたら、何回も日記を書こうと思って挫折してた僕でもなんだかんだ日課になってましたね笑
解説部分の書き方
次に下の解説部分と、1行開ける理由ですが、これに関しては、人によって変わってきます。
学校や塾の先生など英語を教えてくれる人がいれば、
空いてる行スペースに書き方を直してもらったり、解説部分に感想を書いてもらったりできます。
人に見られるのが多少恥ずかしくても、先生なので頑張ったらちゃんと見てくれるはずです、『どうにでもなれ』と思って一度見てもらってください。
「見せる人なんていないよ」と言う人は無くても問題ないですが、間違ったまま覚えてしまうと後々恥ずかしいので、先生を探すのをお勧めします。
今時ならネットでいくらでも先生がいるので
僕のオススメのサイトを貼っておきます。
このEFは、世界120ヶ国 2000万人に選ばれた世界最大のオンライン英会話です。
そして僕が実際に留学しに行った語学学校ということもありますので先生の質は僕が保証します。
今は特別に無料体験をやっていますので日記を見てもらうついでに、そのまま英会話がどんなものか試してみるのもいいですね。
最後に
日記はスマホでもかけますが
早く話したり使えるようになりたかったらノートをお勧めします
ノートに書くとそのまま英単語のスペルも覚えられるのと、やっぱり自分で書いた字っていうのはなぜか馴染みやすくて頭に入ってくるんです。
これはなんと言うか、細かく説明するより、やってみればわかると言った方がいいですね(笑)
聞きたいことやわからない部分などがあれば気軽にコメントしてください!
それではまた別の記事でお会いしましょう!
勉強が出来ない僕の英語勉強法
こんにちは、umimoです。
中学高校と英語の成績が2で小学生レベルの英語力だった僕が
2年間の留学に行って今では趣味が海外にひとり旅になるくらい英会話が出来るようになったのでその方法を紹介します!
はじめに・・・
「やっぱりまずは単語から??」「そもそも勉強が苦手で何回も挫折した」
と思ってる人のために先に言っておきます。
参考書なんて使わないですし、暗記なんてしません。
そもそもさっき言ったように、僕は勉強がめちゃめちゃ苦手です(笑)
なので英単語の勉強してると暗記できなさすぎてイライラするので、買った単語帳はほぼ新品のまま本棚にしまってあります。
そんな僕でも出来たのでまずは試して見てください。
英語上達の方法は?
それでは早速紹介していきますが、
それは日記を書くことです。
「は?英語ができないのに日記なんて書けるわけないじゃん」
そう言わずに、とりあえず最後まで読んで見てください。
1. B5のノートを用意する
B5のノートの理由は、単純に持ち運んで勉強しやすい大きさなのと、
もう一つは後ほど説明します。
2. 日本語で日記を書く
「ん?英語じゃないの?」
と思った人もいるかもしれません。
よく英語の勉強法で「毎日英語の日記を書け」と言う先生がいますが、
僕からしたらそれは無理難題です。英語ができないのに英語の日記が書けるわけありません
なので僕は日本語で日記を書くことから始めました。
ここで先ほどB5のノートにした理由ですが、大きすぎるノートだと
だんだん書くのがめんどくさくなってきてやる気がなくなってしまいます。
なのではじめは3行ぐらいでも問題ありません、続けて書いていればだんだん3行では書き足りなくなってきます。
大体1ページの半分くらいかければ上出来です!
3. 「英語で」日記を書いてみる
さて、ここからが本番です。
先ほど「日本語の日記を書く」と説明しましたが、
見開き1ページは書かないで残しておいてください、これからその残った半分に英語の部分を書いていきます。
書き方ですが、日本語の日記を読みながらとにかく調べてください。
ちなみに、Google翻訳はあまりオススメしません。
なぜかと言うとGoogle翻訳は文法がぐちゃぐちゃなので間違って覚えてしまいます。
オススメはGoogleやSafariでそのまま検索して見てください
「レストランに行った 英語」
「彼は熱が出たので看病した 英語」
こんな感じです
そうすれば、同じような文章の例文が出てくるので、それを自分なりに
単語を入れ替えたり、言い方を変えて見たりしてどんどん右のページに書いていきます
全体的な流れはこんな感じです。
ここで人によって、慣れてきたら書き方を変えてきます。
英会話メインで勉強したい人と、
TOEICやTOEFLなどの点数を取るための勉強をしたい人です。
英会話メインの人は『人と話す感じで訳す』=スラングなどを使ってく
点数メインの人は『文法や細かな単語の使い分けをしながら』
それぞれ詳しく解説していますので、そちらも一回読んで見てください。
ちなみに
「もうそういうのいいから早く会話して見たい!」って人は
こういうのもあります。
このEFは、世界120ヶ国 2000万人に選ばれた世界最大のオンライン英会話です。
そして僕が実際に留学しに行った語学学校ということもありますので先生の質は僕が保証します。
今は無料体験をやっていますので、まずは「英語」とういうものがどんなものか試してみるのもいいと思います!
最後に
いかがだったでしょうか?
文字だけでは伝わりにくかった部分もあったと思いますが、うまく伝わればと思っています。
本当は直接説明してあげたいのですが、僕の体力も足りないので・・・
もしわからないことなどがあれば、気軽にコメントしてください、できる限り返信します
そして先ほども説明しましたが、続けて読んでもらえればわかりやすいです。
皆さんが楽しく英語を上達できるように祈っております。
聞きたいことやわからない部分などがあれば気軽にコメントしてください!
それではまた別の記事でお会いしましょう!